特訓。ものを見る目

ものを見る目を養いたくて、勉強していきます。

ザ・チェア - ハンス・J・ウェグナー

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出典:https://scandii.com/special-issues-the-chair/

北欧家具界の巨匠ハンス・J・ウェグナーの名を世に知らしめた最高傑作といわれるのがこの「PP501/PP503 ザ・チェア」。
数多くのウェグナーの作品の中で「最も完成度が高い」といわれる美しさとドラマティックな逸話で世界中から愛され、「椅子の中の椅子」という敬意を込めて「ザ・チェア」という愛称がつきました。 「ザ・チェア」と言う愛称の椅子は世界で唯一。北欧の代表にして、世界のチェアの中でも代表的存在です。
発表から60余年。 ドラマティックな歴史を持ちながらも、木の温もりを楽しめるタイムレスで美しいチェアは、使い込むほどに風合いを増し、時とともに味わい深くなる「人生のパートナー」にふさわしい逸品です。 

 

社会人になって、ずーっと忙しいというのを理由にして、ものを見る目というのをまったく養ってこなかった。名作椅子が目の前にあってもなにかわからないし、照明をみてもデザイナーの名前なんてわからない。

そういうのわかる人って、かっこいいなぁという単純なあこがれと、

最終的にはちゃんと「いいもの」がわかるおばさんに育ちたい、という思いから、

もうアラフォーですでにおばさんなんですが、

遅くても、はじめないよりははじめたほうがいいですから、

まずは名作椅子と照明を中心に「名作」と呼ばれるものを片っ端から覚えていこうと決意しました。

 

とりあえず最初に覚えてみるのは、名前がどストレートで自信を感じる「ザ・チェア」です。

1949年に発表された椅子のようです。

デザイナーは、わたしでも聞いたことがあるのでマジの巨匠です。ハンス・J・ウェグナー。

このダンディなおじさんです。1914年生まれ。デンマークを代表するデザイナー。

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出典:https://www.carlhansen.jp/designers/hans-j-wegner/

 

引用元の文章の、ドラマティックな逸話というのは、

ケネディニクソンの伝説のテレビ討論会で使用された、ということだそうです。それをきっかけに「ザ・チェア」が世界中の注目を集めたそうです。

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出典:http://www.scandinavian.co.jp/blog/2016/08/22/4

↑こういうことだそうです。

 

いま気がついたけど、これに似た椅子に夫が座っています。リプロダクトなのだろうか。たぶんそう。聞いてみようと思います。

 

ちなみにお値段は、

PP501 ザ・チェア(籐張り) ¥708,000〜

PP503 ザ・チェア(布・革張り) ¥557,000〜

だそうです。(PP501/PP503 THE CHAIR(ザ・チェア)|Special Issue | scandii

高いです。めっちゃ高い。

夫のは絶対にリプロダクトです。

というか全然違うかも。

聞いてみます。